海外スキー場のヘルメット事情
お客様から、「ウィスラーで滑る際、ヘルメットは必要ですか?」と聞かれることがあります。 その答えとしては、スキー場側はヘルメット着用を推奨していますが、必須ではありません。 正確にはスキー場内だとXLサイズのジャンプを飛ぶときのみ、ヘルメットの着用は義務付けられていますが、その他の場所で着けていない
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お客様から、「ウィスラーで滑る際、ヘルメットは必要ですか?」と聞かれることがあります。 その答えとしては、スキー場側はヘルメット着用を推奨していますが、必須ではありません。 正確にはスキー場内だとXLサイズのジャンプを飛ぶときのみ、ヘルメットの着用は義務付けられていますが、その他の場所で着けていない
ブラッコムの「Blue Line」というコースを滑っていた際、大きめの鳥を発見。写真を撮ろうと少し離れたところに停まると、なんと向こうから近寄ってきました。 さらに、低い位置から写真を撮ろうとしゃがむと、今度はスキー板を伝って、膝の上まで登ってきました(汗) 大きさや姿形から察するに、おそらくライチ
前日の12月4日からセブンスヘブンとハーモニーがオープンし、アルパインエリアの滑走が可能になりました。麓の雨でスキー場下部は雪が減っていたところだったので、滑走エリアが広がるのは有難いです。 例年ですと、他のリフトも徐々にオープンしていき、クリスマス休暇前までには全てのエリアが滑走できるようになる、
スキー場でのランチタイムやちょっと座って一息つきたいとき、ウィスラーブラッコムではレストハウス内の席は今年も完全予約制となっております。予約の際は「tock」というアプリまたはウェブサイトから行います。 ウィスラー外からお越しの方は、ただ「tock」と検索するとなかなかウィスラーブラッコムスキー場の
ブラッコムマウンテンといえばフリースタイルパークが有名です。キッカーのサイズもS~XLと初中級者からプロまで利用できるバリエーションがあり、ウィスラーローカルのスキーヤーやスノーボーダーも上手な人は躊躇なく大きいサイズのキッカーを飛んでいます。 キッカーは飛び出す瞬間のバランスが特に大事で、その前に
スキー場が近くにある生活をしていると、天気を選んでしまうという贅沢な気持ちになってしまいがちです。この日もビレッジは雨模様で山頂付近は風も強く、珍しくゴンドラも止まっていましたが、せっかく時間もあったので山に上がってみました。 フィッツシモンズリフトからウィスラーマウンテンにアクセス。リフト乗車中に
11月25日にスキー場がオープンし、週末は多くのスキーヤー・スノーボーダーでゲレンデは賑わっていました。すっかり冬を迎えたウィスラーですが、ビレッジ内の街路樹もイルミネーションが施されクリスマスモード。クリスマスに向けてショッピングを楽しむ方たちで溢れています。 昨年はコロナ禍で雰囲気を少しでも明る
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。