【2026年3月22日更新】ピークエクスプレスの営業再開、ウィスラーマウンテン山頂エリアで起きた自然崩落について

2026年3月22日更新情報

先日お伝えしていたウィスラーマウンテン山頂エリアの自然崩落による影響ですが、本日3月22日よりピークエクスプレス(Peak Express)の営業が再開されました。スキー場の公式発表によると、一部エリアには現在も「立入禁止」のサインが設置されているとのことです。現地の看板やパトロールの指示には必ず従うようにしましょう。

矢印が崩落場所。着雪したことで地形の様子がわかりやすくなりました。

さて、今回の崩落ですが、地元のローカルスキーヤー・スノーボーダーたちの間では、早くも「怪我の功名」的な話題で持ち切りです。崩落によって岸壁が削られ、新たなスロープ(斜面)が形成されたことで、

「雪がしっかり付けば、あそこ滑れるんじゃないか?」
「隣のウエスト・サーク(West Cirque)からトラバースでアクセスできそう」
「トップ部分は良い感じの雪庇(コーニス)になりそうだな」

といった、アグレッシブな推測が飛び交っています(笑)。

もちろん、安全上の理由でスキー場から「Permanently Closed Area」に指定されてしまう可能性も十分にあります。しかし、自然の力でスキー場に「新しいラン」が誕生するかもしれないと考えるだけでも、夢があって面白いですよね。

2026年3月13日のブログ記事 *参考までに残しておきます。

現地時間2026年3月12日早朝、スキー場の営業開始前、ウィスラーマウンテン山頂周辺エリアの岩壁が大規模な崩落を起こしました。この崩落はスキー場エリア内で発生しましたが、営業開始前だったこともあり、今のところ、怪我人など巻き込まれた人は確認されていません。

崩落が発生した斜面 2026年3月12日撮影 / Photo by John Champion

3月13日現在、現場および周辺エリアの評価が続いているため、ピークエクスプレスは当面運行停止、ウィスラーボウルやウェストボウルといった山頂エリアの滑走もクローズとなっています。それ以外のリフトやゴンドラについては、通常通り運行中ですので、引き続きスキー場の大部分のエリアの滑走をお楽しみいただける状況です。

ウィスラーマウンテン山頂エリアの運行状況については、更新情報があり次第、随時ブログにてお知らせいたします。

カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。

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