【スノーレポート 12月13日】想像以上の雪質と雪の量に大満足だった7th Heavenエリア

滑走エリア:ブラッコム山
積雪(標高 1,650m):ベース100cm、新雪0cm

7th Heavenからアクセスできる、通称「JC Flat」/ 2025年12月13日撮影

12月11日、ついにブラッコム側の7th Heavenが今季の営業を開始しました。続く12月12日には、ウィスラー側のPeak Expressもオープンし、現在はHarmony、Peak、7thの3本のアルパインリフトが稼働しています。

今シーズンはこれまで比較的気温の高い日が多く、積雪観測点(標高1,650m)では雨となる日もあり、観測点でのベース積雪量は大きく増えていません。一方で、標高1,800m以上のアルパインエリアでは、例年以上の積雪があるように感じられます。

12月13日は7th Heavenエリアを滑走しました。リフト降り場の標高は2,280mで、ウィスラーブラッコム全体でも両山を通して最高標高地点となります。そのため、今シーズンのように暖かい傾向の中でも、想像以上に素晴らしい雪質を楽しむことができました。滑走の様子は動画にも収めていますので、ぜひご覧ください。

下山の方法にご注意ください

標高1,400mを下回るゲレンデ中腹以下では、例年同時期より明らかに積雪が少なく、人工雪とのコンビネーションにより、標高1,150mのゴンドラ・ミッドステーション(ウィスラー側)まで、なんとか1本の滑走ルートを確保している状況です(12月13日現在)。ただし、個人的にはかなりマージナルなコンディションで、板のソールにダメージが入ってしまう可能性も高いと感じています。現状では、無理をせず8合目からゴンドラで下山するのが無難でしょう。

今週火曜日頃から週末にかけては気温が下がる予報となっており、そのタイミングで人工雪を造雪できれば、ミッドステーションまで安心して滑走できるコンディションになるはず、と期待しています。状況は随時更新していきますので、ぜひジャパナダブログをチェックしてみてください。

カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。

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