【スノーレポート 12月20日】フィッツシモンズチェア、ガルバンゾーチェアが本日オープン!

滑走エリア:ウィスラー山
積雪:137cm、新雪:5cm、気温:-5℃(@標高1,650m/3:00pm)

下山コースに配置された降雪機 / 2025年12月17日撮影

12月13日のTWのレポート後も、12月とは思えない暖かさが続いていたウィスラー。一昨日からようやく気温が下がり、山麓も雪化粧。やっと冬らしい景色になりました。なすすべなく沈黙していた降雪機も一斉に再稼働。下山コースを中心にこれでもかの勢いで雪を噴き出してくれてます。

本日オープンしたフィッツシモンズチェアで / 2025年12月20日撮影

これまでベースからウィスラー山へのアクセスは、ビレッジゴンドラとクリークサイドゴンドラの2本だけ。したがって、下山の際にも長い列ができるので不満の声が高まっていました。そのプレッシャーに押し切られるように、今日からフィッツシモンズチェアとガルバンゾーチェアがオープン。現在、フィッツシモンズの降り場までは滑って来られるので、これで下山の混雑がだいぶ緩和されそうです。
ブラッコム山は、ブラッコムゴンドラとエクスキャリバーゴンドラの2本が稼働中。こちらはなぜか下山時の混雑はこれまでそれほどありません。

さて肝心の雪ですが、ここ数日ラウンドハウスのある標高(1,800m)では-8℃前後まで冷え込んでいるので、圧雪されたコースは乾いた滑りやすい雪を楽しめます。ただ、先週末から週明けにかけては標高2,000m近くまで雨となり、その後の冷え込みでカチカチに凍ったアイスバーンが隠れているため油断できません。

今週末オープンすると噂されていたピークチェアは午前中に一瞬動いたものの、強風のためすぐ運休。ハーモニーチェアは3時間ほどがんばってくれましたが、ゼッタイ寒いに決まってるので私はパス。P2Pは終日運休。ということで、エメラルドとレッド周辺がメインの滑走エリアという構図は、本日時点でほぼ変化なし。そこから下は、降雪機がずらっと並んだオリンピックコースで中間駅まで滑れますが、下の方はかなり浮石が多い印象でした。

明日は、シンフォニーチェアとブラッコムのグレーシャーエクスプレスがオープン…かも、と真しやかにささやかれてますが、アバランチコントロールと風次第になりそうです。今晩から明日以降数日は雪の予報。十分な雪が積もって、山麓までの下山コースが1日も早くオープンすることを期待したいところです。

カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。

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