
いまでは一つのスキー場として「Whistler Blackcomb(ウィスラーブラッコム)」と呼ばれていますが、もともとはウィスラーとブラッコム、2つの別々のスキー場でした。今回は、その2つの山の“ライバル関係”を紹介するスキー場公式の動画をご紹介します。
ウィスラーの有名ローカル(プロ含む)たちが、自分はどっち派!をベースにそれぞれの山の魅力を語ってくれています。
ちなみに私(T.W.)はウィスラー派です。スティープなアルパインエリアの斜面を、ピークエクスプレスとハーモニーエクスプレスというリフトを使って効率的に回せるのが気に入っています。
もちろんブラッコムにも魅力的な斜面はたくさんありますが、私の滑走技術にちょうど良い難易度のコースや、ピークとハーモニーに限れば、リフト効率という点ではウィスラーの方がやや優れていると感じます。
動画内でも言及されていましたが、一般的な傾向としては、
・ブラッコムはフォールライン(真下方向)に素直に落ちていくコースが多く、中級~上級者向け。初級コースは林間コースが中心になりがち。
・ウィスラーは初級者でも気持ちよく滑れる斜面が多く、ブラッコムと比較すればやさしめの印象。
といった特徴があります。
スキー場オープン当初から長い間、ウィスラーとブラッコムの間を行き来するには一度麓まで下りる必要がありました。しかし現在は、リフト券も共通となり、Peak2Peak(ピーク・トゥ・ピーク)ゴンドラによって、山の8合目付近をわずか10分強で結んでいます。そのおかげで、一日のうちに両方の山を滑り分けることも可能になりました。
ぜひウィスラーにお越しの際は、ご自身のお気に入りの山やコースを見つけてみてください。また、ジャパナダでは「ゲレンデガイド」として、お客様のスキー場探索をサポートすることもできます。お気軽にご相談ください。














