
【スノーレポート 3月29日】6cmのドライな新雪!春のパウダーを楽しみました。
滑走エリア:ウィスラー山積雪(標高 1,650m):ベース242cm、新雪6cm 3月28日と29日続けて5cm程度の新雪が降りました。特に29日は気温がより下がり、ドライな雪質。夜中風が強かったのか新雪が飛ばされてしまっている場所もありましたが、3月末としてはありがたい降雪です。 ハイアルパインの
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滑走エリア:ウィスラー山積雪(標高 1,650m):ベース242cm、新雪6cm 3月28日と29日続けて5cm程度の新雪が降りました。特に29日は気温がより下がり、ドライな雪質。夜中風が強かったのか新雪が飛ばされてしまっている場所もありましたが、3月末としてはありがたい降雪です。 ハイアルパインの
滑走エリア:ウィスラー山積雪(標高 1,650m):ベース191cm、新雪0cm 過去2週間ほど気温の高い日が続いており、山の8合目から下部は雪が緩み、春雪のコンディションとなっています。8合目から上部は、比較的良い雪質ですので、天候が許すかぎりは山上部での滑走をおすすめします。 山全体の積雪量自体
遅くなってしまいましたが、2025年明けましておめでとうございます。 昨年は多くのご支援を賜り、誠にありがとうございました。 今シーズンは序盤から十分な降雪があり、年末年始に来ていただいた皆様には広いエリアをたくさん滑っていただけたかと存じます。 新しい年も、ウィスラーで皆様により快適なご滞在ができ
滑走エリア:ウィスラー山積雪(標高 1,650m):ベース134cm、新雪3cm 先週土曜日にまとまった雪が降り、両山の下山コースが正式にオープン!これで帰りはゴンドラの列に並ぶことなく、滑ってビレッジまで下ることができるようになりました。 降雪に恵まれた土曜日は風が強く山頂付近のリフトはすべて運休
好調なスタートを切り期待が高まったシーズンインでしたが、12月に入るとピタッと降雪が止まり気温も上昇。その分好天日に恵まれ、雲海の上で気持ち良く滑れる日が少なくありませんでした。ヘリスキーも12/8からスタート。12月としてはかなり恵まれたコンディションで楽しめます。 一方ゲレンデは、山頂付近の積雪
滑走エリア:ウィスラー山、ブラッコム山積雪(標高 1,650m):ベース125cm、新雪0cm 11月に入ってからほとんどなかった晴天日。週末が過ぎ、だいぶ空いたはずと期待し山に上がるとそんなことはまるでなく、昨日までと変わらない混雑ぶり。メインのゲレンデで稼働しているリフトは一昨日から変わらず2本
滑走エリア:ウィスラー山、ブラッコム山積雪(標高 1,650m):ベース133cm、新雪40cm 11/22の公式オープンを1日前倒しして、前日にブラッコムだけオープンさせ開幕した2024-25スノーシーズン。そのさらに前日にはスタッフデーと銘打ち、スキー場スタッフのみに開放するという大盤振る舞い。
10月頃から山には雪が積もり、スキー場のウェブカメラを見ながら過ごしていましたが、早く滑りたい気持ちが抑えられず、自分の足で登って滑るバックカントリースキーで滑ってきました!夏のハイキングでも人気のジョフリーレイクスの周辺は、バックカントリースキーの人気エリアでもあり、多くのスキーヤースノーボーダー
昨晩までの48時間で17㎝の降雪があり、スキー場上部はコンディションが良くなっていました。朝一にはアバランチコントロールのダイナマイト音も聞こえるほど。この降雪で標高1650mの気象観測点の積雪は220cmとなっています。 今日はアルパインエリアに雲がかかることがほとんどなく、快適な視界で季節外れの
滑走エリア:ブラッコム、ウィスラー積雪:225cm@1,650m 先日の降雪以降、比較的気温が低く保たれているためか、スキー場最上部では良い雪質です。また、明確な理由は分かりませんが、ブラッコム山側の方が良い雪質と感じました。 朝10時頃のセブンスヘブンエリアのクラウドナイン(中級圧雪コース)は、グ
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。
平素より格別のご愛顧を賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、2025年4月より当面の間毎週水曜日を休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。休業日に頂戴したお問い合わせについては翌営業日以降の対応となります。