カナダ ウィスラーの個人旅行専門店

Tag: スノーボード

「CLIFF(崖)」は、立入禁止ではなく注意して進め?

日本のスキー場では見かけない看板も多いウィスラー。「CLIFF」という看板は文字通り「この先崖アリ」を意味しています。場合によってはCLIFFの看板とともにロープが張られていることもありますが、立入禁止エリアではありません。ウィスラーでは崖からのジャンプを好むスキーヤー、スノーボーダーも多いので、初

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滑り終わった後に助かる「スキーバレーサービス」

リフトの終了時間が近づくと、滑走を終えたスキーヤー・スノーボーダーたちでビレッジが賑わいます。たくさん滑った直後はそのままアプレまで楽しみたいと思う瞬間ですが、その間に板をどうするかが悩ましいですよね。そんなウィスラーの一部のホテルでは、「スキーバレー(Ski Valet)」という板をホテルまで持ち

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2、3月はバックカントリーのハイシーズン!【2月21日スノーレポート】

ウィスラー周辺のエリアは降雪量が多いことでも知られていますが、毎日のように降られていては景色も楽しめません。11月から5月まで半年ほどの長いスノーシーズンが続きますが、その中でも晴天率が高いのが2月です。パウダースノーを滑ることに注目しがちなバックカントリーやヘリスキーですが、やはり、それでしか味わ

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先住民アートデザインのPeak 2 Peakゴンドラキャビン

ウィスラーブラッコムの両方の山を繋ぐPeak 2 Peakゴンドラ。約15分に1回だけ違うデザインのゴンドラキャビンが現れます。通常のキャビンは赤い色なのですが、現れた紫色のこのキャビンには先住民アートがデザインされています。この特別なキャビンは「グラス・ボトム・キャビン」と呼ばれ、中の床の真ん中が

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年々、形が変わっていく氷河の洞窟「Ice Cave」

ウィスラーに訪れたときに一度は行っておきたいと評判の観光スポット「氷河の洞窟(Ice Cave、またはGlacier Cave)」。ブラッコムマウンテンのShowcase T-Barに乗りそこから5分ほどスキーを担いで登ると、見渡す限りに広がるブラッコム氷河エリアを滑ることができます。パウダースノー

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ウィスラーのスキー場をモチーフにしたボードゲームを発見!

「蛇と梯子」というボードゲームをご存じでしょうか。欧米で古くから親しまれているゲームで、ワープ付きのすごろくというとイメージが湧きやすいかもしれません。 先日ウィスラーのガソリンスタンドで見つけたのが、「蛇と梯子」がウィスラーブラッコムスキー場仕様にアレンジされた「LIFTS AND RUNS」とい

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気温が高めな日が続くウィスラー。視界不良にご注意を!【2月8日スノーレポート】

ここ最近は気温が高めな天気が続いているウィスラー。ビレッジでは朝晩は0℃前後、山の上でも-5℃前後の気温です。朝晩は冷えこみ雪質は保たれているので、早い時間から滑ればグリップの良い圧雪バーンでの滑走を気持ちよく楽しめます。中腹あたりはエッジが引っかかりすぎて滑りにくい雪質、さらに下に滑ると春のような

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ウィスラーはナイター営業がない!?スキー後の楽しみ方は?

よく、「ナイター営業はありますか?」という質問を聞かれることがありますが、ウィスラーにはナイター営業はありません。リフト・ゴンドラは朝8時半から運行が始まり午後2時半~3時頃に終了します。それでも、スキー場の規模が大きく1本1本の滑走距離がとにかく長いので十分な満足感を得られます。 では、滑走後は何

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『マイルン1DAYウィスラーツアー』の募集開始!

YOUTUBE「カナダから配信!!MAI&LUNのウィスライフ」でお馴染みのマイとルンが、『マイルン1DAYウィスラーツアー』の催行を決定しました!! 今回は皆様の日程に合わせた完全プライベートツアーです!✨ 北米最大のスノーリゾート・ウィスラーブラッコムにて、山を知り尽くした私たちが241

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同じダブルブラックでも難易度様々、雪の状態によっても変わります

最近お気にいりのダブルブラック(超上級)コースがあります。ウィスラー山頂エリアからアクセスする「Glacier Cirque」というコース。スキー場のコースマップにもThe Cirqueとして記載があります。 マシュートラバースの滑り出しからすぐ左手がその入り口で、トップの写真の通り看板が設置されて

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カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。

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