
4月22日から春営業が始まります🌸
11月21日からスタートした2024-2025ウィンターシーズンも、気がつけばあっという間に終盤戦。本日(4月20日)時点で、積雪は219cm!まだまだたっぷり広大なエリアを滑ることができます。暖かい日が続いていたので下部の雪は溶けてきてはいますが、山頂から麓までコースは繋がっており、滑り降りていた
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11月21日からスタートした2024-2025ウィンターシーズンも、気がつけばあっという間に終盤戦。本日(4月20日)時点で、積雪は219cm!まだまだたっぷり広大なエリアを滑ることができます。暖かい日が続いていたので下部の雪は溶けてきてはいますが、山頂から麓までコースは繋がっており、滑り降りていた
滑走エリア:ウィスラー山積雪(標高 1,650m):ベース271cm、新雪2cm ウィスラーついにハイシーズンが到来!!8日(土)から待望の雪が降り始め、9日(日)にはなんと1日で79㎝の積雪!その後も毎日少しづつ降り続き、この日までの1週間で合計約2mの降雪がありました☆ ベストコンディションで迎
遅くなってしまいましたが、2025年明けましておめでとうございます。 昨年は多くのご支援を賜り、誠にありがとうございました。 今シーズンは序盤から十分な降雪があり、年末年始に来ていただいた皆様には広いエリアをたくさん滑っていただけたかと存じます。 新しい年も、ウィスラーで皆様により快適なご滞在ができ
好調なスタートを切り期待が高まったシーズンインでしたが、12月に入るとピタッと降雪が止まり気温も上昇。その分好天日に恵まれ、雲海の上で気持ち良く滑れる日が少なくありませんでした。ヘリスキーも12/8からスタート。12月としてはかなり恵まれたコンディションで楽しめます。 一方ゲレンデは、山頂付近の積雪
滑走エリア:ウィスラー山、ブラッコム山積雪(標高 1,650m):ベース125cm、新雪0cm 11月に入ってからほとんどなかった晴天日。週末が過ぎ、だいぶ空いたはずと期待し山に上がるとそんなことはまるでなく、昨日までと変わらない混雑ぶり。メインのゲレンデで稼働しているリフトは一昨日から変わらず2本
10月頃から山には雪が積もり、スキー場のウェブカメラを見ながら過ごしていましたが、早く滑りたい気持ちが抑えられず、自分の足で登って滑るバックカントリースキーで滑ってきました!夏のハイキングでも人気のジョフリーレイクスの周辺は、バックカントリースキーの人気エリアでもあり、多くのスキーヤースノーボーダー
2023/7/11:初投稿2024/10/27:降雪量グラフに23/24を追加 来冬のお問い合わせが少しづつ増えるこの季節。「ウィスラーに来るのは何月がベストですか?」という質問を頂くことが多いので、検証してみました。 降雪量 上のグラフは弊社が作成した過去22年の降雪量データです。年毎の総降雪量は
4月14日をもって、ブラッコム山の23-24スキー場営業が終了しました。最終日は天気にも恵まれ、「SLUSH CUP」というプールの上をスキー・スノーボードで滑るイベントが開催されて、大盛り上がりしたブラッコム山でした。 まだ全面滑走ができるだけに、少し勿体ないとも感じてしまいますが、ウィスラー山は
来週から春シーズンを迎えるウィスラーブラッコム!まだ1ヶ月以上もスキー場営業が続きますが、すでに来シーズンのシーズンパスやリフト券の予約も開始しています♪ EPICシーズンパス ウィスラーブラッコムを含む、世界のVailリゾートグループのスキー場共通で使用できるシーズンパスは、Vailグループの合計
北米最大のスキー場、ウィスラーブラッコム。「山頂から麓まで滑って何分かかるの?」という質問をよくいただきます。確かに、帰りのバスの時間や、その後にアクティビティの予約などを入れている方は、目安として知っておきたいですよね。 しかし、合計約10㎞前後の距離。滑走スピードはもちろんのこと、何といってもコ
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。
平素より格別のご愛顧を賜り、誠に有難うございます。
誠に勝手ながら、2025年4月より当面の間毎週水曜日を休業日とさせていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。休業日に頂戴したお問い合わせについては翌営業日以降の対応となります。