
5月でも真冬並みのコンディションが保たれている今年のウィスラー【スノーレポート 5月19日】
21-22シーズンのスキー場営業終了まであと4日と迫ったこの日に、ジャパナダスタッフが撮影したこちらの写真。ハイシーズンの2月か3月の晴天日に撮影した写真と言われても疑いようもない景色です。24時間降雪で15cmの積雪。気温も低めだったため春パウダーが積もったとSNSでも話題になっていました。 そし
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21-22シーズンのスキー場営業終了まであと4日と迫ったこの日に、ジャパナダスタッフが撮影したこちらの写真。ハイシーズンの2月か3月の晴天日に撮影した写真と言われても疑いようもない景色です。24時間降雪で15cmの積雪。気温も低めだったため春パウダーが積もったとSNSでも話題になっていました。 そし
ウィスラーブラッコムスキー場より、MTBパークのオープン日が5月19日に延期になったとの発表がありました。その理由は、今シーズンのウィスラーマウンテンの積雪があまりにも多く、現在トレイルビルダーたちが総動員で除雪作業を行っていますが、気温もあまり高くならず融雪も進まないため、オープン予定だった13日
北米最大のスキーリゾートで有名なウィスラーブラッコムスキー場ですが、総コース数がなんと241コースもあります。私は今年で6シーズン目の冬を過ごしているのですが、全コース滑ったことあるかと聞かれると、恐らくないと答えます。スキー場に詳しくなってくると、好きなコースや雪質が良いエリアによく行きがちで、あ
もうすぐ開催される冬季オリンピックでも注目されているフリースタイルスキーやスノーボード。見た目の派手さに挑戦してみたいと思われる方も多いと思います。ブラッコムパークはプロが練習していたり動画で見るようなトリックをしている上級者が多かったりと有名です。ただ、これから挑戦しようというパーク初級者や子供に
お客様から、「ウィスラーで滑る際、ヘルメットは必要ですか?」と聞かれることがあります。 その答えとしては、スキー場側はヘルメット着用を推奨していますが、必須ではありません。 正確にはスキー場内だとXLサイズのジャンプを飛ぶときのみ、ヘルメットの着用は義務付けられていますが、その他の場所で着けていない
ブラッコムマウンテンといえばフリースタイルパークが有名です。キッカーのサイズもS~XLと初中級者からプロまで利用できるバリエーションがあり、ウィスラーローカルのスキーヤーやスノーボーダーも上手な人は躊躇なく大きいサイズのキッカーを飛んでいます。 キッカーは飛び出す瞬間のバランスが特に大事で、その前に
スキー場オープン前日、ウィスラービレッジゴンドラ乗り場前を歩いていると、入口に大きなテントが立っていました!実は、スキー場オープン日に一番乗りでスキー場に上がって滑ろうと前日から入口に並び、テントで過ごしている強者がいるのです。スタッフたちも会話をしていたり、許されているのはさすがカナダですが、この
明日2021/11/25(木)は待ちに待ったウィスラーブラッコムスキー場オープンの日です!皆さん、滑る準備はもう出来ていますか?今年の10~11月、町は毎日のように雨だったのですが、その分山の上は沢山雪が降ってくれたようで、見たところコースは真っ白。降雪機もガンガン稼働して、明日への期待が膨らみます
最近、ウィスラーでは大雨で寒い日が続いていましたが、なんと、山の中腹から上部では雪が降り、9月の景色とは思えない雪景色を見ることができました。 雪は徐々に雨に変わり、写真のような真っ白の雪もほとんど溶けてしまいましたが、この週末では観光ゴンドラの営業日でもあるため、思いがけず残っている雪に触れ合うこ
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。