【スノーレポート 11月25日】カラッと晴れて冷え込んでます
滑走エリア:ウィスラー山、ブラッコム山積雪(標高 1,650m):ベース125cm、新雪0cm 11月に入ってからほとんどなかった晴天日。週末が過ぎ、だいぶ空いたはずと期待し山に上がるとそんなことはまるでなく、昨日までと変わらない混雑ぶり。メインのゲレンデで稼働しているリフトは一昨日から変わらず2本
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滑走エリア:ウィスラー山、ブラッコム山積雪(標高 1,650m):ベース125cm、新雪0cm 11月に入ってからほとんどなかった晴天日。週末が過ぎ、だいぶ空いたはずと期待し山に上がるとそんなことはまるでなく、昨日までと変わらない混雑ぶり。メインのゲレンデで稼働しているリフトは一昨日から変わらず2本
10月頃から山には雪が積もり、スキー場のウェブカメラを見ながら過ごしていましたが、早く滑りたい気持ちが抑えられず、自分の足で登って滑るバックカントリースキーで滑ってきました!夏のハイキングでも人気のジョフリーレイクスの周辺は、バックカントリースキーの人気エリアでもあり、多くのスキーヤースノーボーダー
2023/7/11:初投稿2024/10/27:降雪量グラフに23/24を追加 来冬のお問い合わせが少しづつ増えるこの季節。「ウィスラーに来るのは何月がベストですか?」という質問を頂くことが多いので、検証してみました。 降雪量 上のグラフは弊社が作成した過去22年の降雪量データです。年毎の総降雪量は
4月14日をもって、ブラッコム山の23-24スキー場営業が終了しました。最終日は天気にも恵まれ、「SLUSH CUP」というプールの上をスキー・スノーボードで滑るイベントが開催されて、大盛り上がりしたブラッコム山でした。 まだ全面滑走ができるだけに、少し勿体ないとも感じてしまいますが、ウィスラー山は
来週から春シーズンを迎えるウィスラーブラッコム!まだ1ヶ月以上もスキー場営業が続きますが、すでに来シーズンのシーズンパスやリフト券の予約も開始しています♪ EPICシーズンパス ウィスラーブラッコムを含む、世界のVailリゾートグループのスキー場共通で使用できるシーズンパスは、Vailグループの合計
北米最大のスキー場、ウィスラーブラッコム。「山頂から麓まで滑って何分かかるの?」という質問をよくいただきます。確かに、帰りのバスの時間や、その後にアクティビティの予約などを入れている方は、目安として知っておきたいですよね。 しかし、合計約10㎞前後の距離。滑走スピードはもちろんのこと、何といってもコ
可愛いウェアでスノーボード&スキー!JAPANADAウェアレンタル! スノーとタウン、両フィールドで「着たいウェアを作る」というコンセプトの「SCAPE OUTERWEAR」が、なんとJAPANADAでレンタルできるようになりました♪Youtubeでもお馴染みの人気スノーボーダー「マイルン」
先週末に48cmの深雪が降り大賑わいを見せたウィスラー。昨晩も30cmの降雪があり1600m地点にある計測ベースの積雪も1mを超えました。ローカルたちも、ようやく冬が始まったか…と動き出している様子。今朝も山麓でも雪になるほど気温も低く絶好のパウダー日和りで、朝早くからスキーヤーとスノーボーダーがゴ
新年明けましておめでとうございます。また、能登半島地震で被災された方々には心からお見舞い申しあげます。 本日は、朝にゴンドラでウィスラーマウンテンの8合目まで上がると、ピークリフトや12月31日にオープンしたシンフォニーリフトもリフト搬器を動かし準備万端の様子。年明けのウィスラーは気温が徐々に下がり
昨日から徐々に気温が下がり、今朝は山麓で-5℃。雨から変わった雪は中腹より上で10cmを超え、滑りやすいドライな雪になりました。山頂に架かるピークチェアは本日よりオープン。氷河の上にパカッと大きく口を開けたクレバスの周囲にはフェンスが張られ、岩むき出しの場所が多いものの、クリスマス前に開くことはない
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。