
【スノーレポート 12月12日】明日からの降雪に期待しましょう!
好調なスタートを切り期待が高まったシーズンインでしたが、12月に入るとピタッと降雪が止まり気温も上昇。その分好天日に恵まれ、雲海の上で気持ち良く滑れる日が少なくありませんでした。ヘリスキーも12/8からスタート。12月としてはかなり恵まれたコンディションで楽しめます。 一方ゲレンデは、山頂付近の積雪
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好調なスタートを切り期待が高まったシーズンインでしたが、12月に入るとピタッと降雪が止まり気温も上昇。その分好天日に恵まれ、雲海の上で気持ち良く滑れる日が少なくありませんでした。ヘリスキーも12/8からスタート。12月としてはかなり恵まれたコンディションで楽しめます。 一方ゲレンデは、山頂付近の積雪
滑走エリア:ウィスラー山、ブラッコム山積雪(標高 1,650m):ベース125cm、新雪0cm 11月に入ってからほとんどなかった晴天日。週末が過ぎ、だいぶ空いたはずと期待し山に上がるとそんなことはまるでなく、昨日までと変わらない混雑ぶり。メインのゲレンデで稼働しているリフトは一昨日から変わらず2本
ビール好きにはたまらないイベント「Whistler Village Beer Festival」が9月6日~15日まで開催されます!メインイベントは9月14日土曜日にオリンピックプラザ(地図)で開催され、40か所以上のクラフトビール醸造所が出店予定、80種類以上のクラフトドリンクからテイスティングを
先日ウィスラービレッジのビレッジスクエア(地図)にeBIKE用のバイクラックが設置されていました。写真(下)の地図によると、ここ以外にも、同じくビレッジ内のオリンピックプラザとメドウパークスポーツセンターにも設置されているようです。 自転車を停めながら充電も可能ということなのですが、セキュアなコンセ
バンクーバーのスタンレーパークからウィスラーまでを走破するロードバイクの大会「Granfondo Whistler」が今年も開催されます。風光明媚な絶景で、ドライブルートとして名高いハイウェイ99号線、別名「Sea to Sky Highway」を走るこのレースは、今年も5000人以上のライダーが参
ジャパナダブログでも度々紹介している「Crankworx」は世界最大規模のマウンテンバイクイベントですが、たくさんのボランティアによって支えらています。昨年の実績だと、ボランティア参加人数はなんと約500名(延べ人数ではなく、実人数です)とのこと。今年は私(T.W.)自身もボランティアとして参加して
今年もこの季節がやってきました!無料ライブとは思えないアーティストが登場する音楽ライブ「Whistler Summer Concert Series」が、7月1日カナダデイから始まります。場所は、ウィスラービレッジ内のオリンピックスクエア。ビレッジの北側エリア、大きな五輪のマークがある場所です。 無
今年もこの季節がやってきました!無料ライブとは思えないアーティストが登場する音楽ライブ「Whistler Summer Concert Series」が、6月29日カナダデイの週末から始まります。場所は、ウィスラービレッジ内のオリンピックスクエア。ビレッジの北側エリア、大きな五輪のマークがある場所で
ビール好きにはたまらないイベント「Whistler Village Beer Festival」が9月13日~18日まで開催します!バンクーバーからウィスラー周辺を含むSea to Skyエリアには、クラフトビールを作っているビール醸造所がたくさんあります。そのクラフトビールを一度に楽しめるのがこの
22-23シーズンのウィスラーブラッコムスキー場の営業開始日について、2022年11月24日になるとスキー場を運営するVailリゾート社より発表がありました。また、積雪状況など条件が許す限り2023年5月22日がクローズ日となる予定とのことです。 毎日のリフト券の販売数が制限されます オープン日の発
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。