2014年9月13日-18日の滞在に際し、バス、列車、ゴンドラシーズンパスの手配、及び、1日ハイキングツアーに2日間参加された茨城県在住の佐藤様からのお便り
ウィスラー滞在中は大変お世話になりました。お陰様で予定どおり無事に帰国いたしました。自然を愛し、あるがままに守ろうとするカナダの人々のおもいがひしひしと伝わり、束の間ですが大自然に浸ることのできた癒しの旅でした。やはりカナダはダイナミックで雄大ですね。
まだまだ余韻に酔いしれていたいところですが、現実は容赦してくれません。次回の旅(まだ行き先も決めてませんが)を励みにがんばりたいと思います。
ウィスラーでの最後の夕餉は、高級感漂うBear Footで生演奏を聴きながらロブスターコースを美味しくいただきました。シャワーを浴び着替えて行って正解でした。お得な情報を有難うございました。最終日に相応しく贅沢な一時を過ごさせていただきました。
ウィスラー同様、バンクーバーでの滞在も大満足できるものでした。移動した翌日は少し雨に降られたので主にショッピングでしたが、翌日からは快晴に恵まれて予定していたホエールウォッチングに参加しました。行きたかったビクトリアを観光し、幸運にもグループで元気に泳ぐシャチに遭遇することができ参加者全員で歓声を上げました。しっかりビデオに収めてきましたので、再生しては感動を新たにしています。クルーの方達もこんなに多くのシャチに出会えるのはラッキーだと言って興奮してカメラに収めてました。
大自然を中を歩き、ロブスターやオイスターなど好物の海の幸に舌鼓を打ち、お陰様でまたひとつ素敵な旅の思い出を心に刻むことができました。これからも可能な限り二人の思い出づくりを続けていくことができれば、この上ない幸せと思っております。
現地にJapanada様のようなところがあるのは、旅人にとり本当に心強い限りです。末筆となりましたが、Japanada様の今後ますますのご活躍・ご発展と皆様のご健康を心よりお祈りしております。再訪する機会がございましたら、是非またご連絡させていただきます。
それでは、心のこもったランチを作ってくださった奥様をはじめ、スタッフの皆様にもよろしくお伝えください。
有難うございました。
2014年9月8 – 12日の滞在に際し、空港からの専用車、宿泊手配、及び、2泊3日のトレッキングツアーに参加されたカナダトレッキング愛好家グループ、熊本県在住の大塚様からのお便り。
※昨年に続き2回目のウィスラーでした。
こんにちは。
念願のブラックタスク。 あそこへ行ったのだと思うと、今でもあのときの感動がよみがえってきます。
昨年、ウィスラーの山頂から見たブラックタスク。 そこへ行きたいという気持ちが4人一致。
初日のおにぎり弁当はとってもおいしかったです。 奥様にもなんだかこの旅を応援していただいているようで、さらに力が湧いてきました。 おかげで下山するまで元気に楽しく歩けました。 駐車場に着いたとき、「もう終りかぁ」と思ったほどです。
今回のコース。 ヘルムクリークまでの深い針葉樹林には、4人で手をつないでも抱えきれない大木や、見上げると首が痛くなるほどの高い高い木々、びっしり敷き詰めたような苔の絨毯、朽ちた倒木の上にも苔、そこに育つ若木、魔女の高笑いが聞こえてきそうなサルオガセ・・・、森の妖精と対話しているようで、とっても興味深かったです。
ヘルムクリークのキャンプ場もよかったです。 ブラックタスクが針葉樹の先に姿を見せていましたね。 夜中に起きてトイレへ行くと、まん丸な月がこうこうと照っていました。 そして、翌日観たガリバルディレイクを前に広がる大展望にため息。
昨年は愛らしい姿を見せてくれたマーモットくんには遠めでしか遭えませんでしたが、岩陰から様子を伺うナキウサギ、ちょろちょろ走り回るシマリス軍団、人懐っこく寄ってくるカケス、リスを狙う悪者テン、そんな動物にも出会えたことも、旅の楽しさを倍にしてくれました。
このコースは、とてもいいコース。 私たち4人の「おばさんたち」でも無理なく歩けたコース。 ぜひ他の人にもお勧め下さい。
いろいろありがとうございました。
2014年7月18日-25日の滞在に際し、ホテル、バス、ゴンドラシーズンパスの手配、及び1、日ハイキング、ウェスタン乗馬に参加された今年で8年目となる神奈川県在住の高林様からのお便り
ジャパナダエンタープライズ御中
今年も早々からの問い合わせ、各種手配等、お世話になりました。
ウィスラー滞在を安心かつ楽しくできるのは御社のお陰だと感謝致します。
滞在期間中はあまり天候に恵まれずでしたが、7月の降雪は貴重な経験(雪を踏みしめてきました)ができました。
ガリバルディレイクへのハイキングは、体内に残るアルコールと睡魔と闘う往路、氷河と湖の絶景を目の当たりにして感動するも、フラフラガクガクの足で下山した復路。 言われたとおり、 やはり健脚向けのコースでした。 しかし、体力に自信もてたかも。
帰国日に青空を背にウィスラーを後にした何とも言えない気持ち。 残念ながら今回は完全燃焼できずやり残した数々。 「また来るの?」(笑)と、言われそうですが、次回の楽しみにとっておきます。
今年もありがとうございました。
高林 新一・由利子
2014年7月21日、バンクーバーからの日帰り旅行に際し、列車の手配とウェスタン乗馬に参加された愛知県在住のリピーター永井様からのお便り
今バンクーバーに着きました。今日は久々のウィスラーでの乗馬、楽しかったです。
お天気も良くて良かったし、2年前に初めてこちらで乗馬体験した息子が今回も全く怖がらないなんて、わが子ながら頼もしかったです。
パワースポットとも言われてるMt.カーリーの麓にて雄大な自然を楽しみながらの外乗はバンクーバーに来る目的の1つ、たっぷりエネルギーチャージ出来ました!
お世話になりました、ありがとうございます! また、来年お会いできますように(^-^)/
2014年7月17日-21日の滞在に際し、宿泊、バスの手配、及び、半日ハイキング、ネーチャーウォーク、カヌー/カヤックの川下りに参加された神奈川県在住の篠田様からのお便り
ジャパナダ様
7月17-21日の4泊タンタラスロッジを予約していただきました篠田です。
ウィスラー滞在中は、大変お世話になりました。
ウィスラーで過ごした5日間は夢のような日々で、街並みの美しさ、緑、湖の美しさに心が癒されました。 ハイキング、カヌー、ネイチャーウオーキング。 どれもウィスラーの自然を、満喫できる素晴らしいツアーでした。
担当して頂いた川又様は、ハイキングでは子供のペースに合わせて歩いてくれて、 子供の目線でいろいろ話してくれたお陰で、無理なく楽しく過ごす事ができ感謝しています。
また、ウィスラーに到着して次の日に子供が体調不良になり、林様には大変お世話になりました。 林様に通訳して頂き、とても心強かったです。 安心カードに登録して本当に良かったです。 ありがとうございました。
もう少し英会話を勉強してまた、ぜひともウィスラーに行きたいです。
2014年7月15日-18日の滞在に際し、バス、水上飛行機の手配、及び、1日ハイキングに参加された宮武様からのお便り
Japanada Enterprises Inc.
川又様
7月にお世話になりました宮武です。
遅くなりましたが、その節は本当にお世話になりました。
今回の旅は、バンクーバー、ウィスラー、ビクトリアと、ちょっと欲張ったものでしたが、天候にも恵まれ、本当に満足できるものとなりました。
(水上飛行機でのウィスラーからビクトリアへの移動も最高でした)
ありがとうございました。
2014年7月11-17日の滞在に際し、3日間のハイキング、ウェスタン乗馬に参加された群馬県の山岳同好会リーダー清水様からのお便り
※71歳から81歳までの8名様のグループで3日間連続でハイキングを楽しまれました。
この度のウィスラートレッキングでは、大変お世話になりました。
予定通り成田に到着し、家には21時過ぎに無事帰着しました。
今回のトレッキングは、ある小冊子でウィスラーという場所を知り、スイスとはチョッと違う雄大な山々があるカナダも良いなと思い実現したものです。 提案された3コース共中級程度で6時間前後の行程の山だったことから、加齢と共に弱ってきている足腰が心配でしたが、私たちだけのグループだけで案内してもらえるのなら何とかなるだろうと思い、仲間を誘いました。
初日のオーバーロード・トレイルは、時差ボケで歩き始めは大変でしたが、昼食を食べてからは何とか歩くことが出来ました。 二日目のハーフノート・トレイル、三日目のジョフリーレイクス・トレイルは快適にマイペースで楽しく歩けました。 これは、全員の年齢を見てのガイドさんのリードが良かったのだと思います。 この山行でまた少々自信が付きましたので日本での夏山が楽しみです。
また、写真のコピーも有難う御座いました。 楽しかったことゃ苦しかった事等を思い出しながら拝見しました。 全員大喜びで、くれぐれもよろしくとの事でした。
また、機会がありましたらお世話になるかもしれません。 その節はよろしくお願い致します。 尚、群馬方面にお出での節はどうぞお寄り下さい。
最後になりましたが、貴社の益々のご繁栄をご祈念すると共にご健康に留意され、ご活躍されんことを願っております。
とりあえず、御礼まで。 有難う御座いました。
清水正爾・伸
2014年7月9日−8月9日の長期滞在に際し、コンドミニアム、バス、ゴンドラシーズンパスの手配をご依頼頂いた、神奈川県在住の宮田様からのお便り
昨年に続き、今年も私たちの1ヵ月のウィスラー滞在をサポート頂き、まことに有難うございます。
今年は7月 10日から、昨年は8月1日からの1ヵ月でしたが、いずれもウィスラー、ブロッコム、湖沼地帯の多彩なトレールをトレッキングし、今年は歩行歩数は50万歩を超えました。
体重は昨年が3kg、今年は2kgの減少で、健康に大きな貢献が得られました。 基礎代謝の 増加のせいでしょうか、帰国後の体重にリバウンドはなく、ウィスラーは私たちにとって何よりの健康増進作用 があるようです。
81歳の私と77歳の女房ですが、トレッキング・コースは難易度の高いデッカーループ、 ハイノート、ハーフノート、ウィスラービレッジからファンクション・ジャンクションまでのトレッキングなど、昨年に 負けずチャレンジングな計画をこなして、いささか自信?がつきました。
ワシントンDCにいる娘家族、横浜の息子たちにも、我々の山岳都市ウィスラーの武勇伝?を写真付きで送り ますと、子供たちから、「来年も行かれるといいね!」という励ましをもらい、女房は何よりのプレゼントと、もう 来年の計画を立てているようです。
個人旅行を始めたのは2009年のことで、自信のない私たちは、 JAPANADAさんの励ましとWEB情報が何よりの支えでした。 いまでは個人旅行の素晴らしさを実感しつつ、「暮らすよ うに旅する」心境になっています。
読者の皆様には3枚の写真をご覧いただきたく、アルバムの500枚の写真から3枚を選択しました。簡単に紹 介させて頂きます。
(その一)
私たちの守り神マーモット。 この作品は、ランデブー広場近辺で7月18日に撮影しました。 マーモットはウィスラー山付近に多く、ホイッスルを吹くような鳴き声をあげることからウィスラーの地名が誕生したと聞いています。 8月にはお母さんと2匹のこども たちの和やかな風景もみました。
(その二)
デッカー・ループでの偶然の遭遇。 この写真は7月23日にデッカー・ループというトレールで、偶然、ウィスラー在住の友人たちに会ったときのワンショ ットです。 今年の4月、わざわざ拙宅のある鎌倉まで来てくださり、私と女房とで鎌倉見物を致しました。 この写真に は、美人の奥様が映っていませんが、彼女が撮影してくれたためです。
(その三)
アルパン・ウオークWポイント。 この題名は、トレールのアルパイン・ウォークに2人の和佳子さんが映っている場所という意味です。 2人の和佳子さ んは1人がカナダの写真家の奥様/あかちゃんと私の女房です。 私は女房を名前で呼びますが、Wポイントで女房を 呼んでいますと、ウィスラー在住のWさんはびっくり、直ちに2人の自己紹介から2人の名前は全くの同名であることが分かり、2人とも大喜び。 以降、この会合ポイントを、私たちは“W-ポイント”と呼ぶことにしています。
宮田 満男
2014年7月9-11日の滞在に際し、ウェスタン乗馬、Ziptrekに参加された大阪府在住の廣田様からのお便り
こんばんは、ウエスタン乗馬ツアーでお世話になりました廣田です。
日曜日の夜に大阪に戻ってきました。 時差ボケをかかえながら一昨日から仕事に戻っています。
ウエスタン乗馬はとても楽しかったです。嫁も大変喜んでいました。 乗馬ははじめての経験で少し不安でしたが、すぐに慣れ大自然の中でのんびりと仕事を忘れ楽しい時間を過ごすことができました。
乗馬したウィロウは、よく後ろを振り返り目と目が合ってとてもかわいかったです。 また乗馬中には2匹のブラックベアを真近で見ることができ、本当に貴重な体験ができました。
夕方からのジップトレック。 イーグルツアーの1本目のラインを飛ぶまでは高所恐怖症の私は心臓がバクバクでしたが、その後すぐに慣れ、ビデオを撮りながらや、逆さづりのままで飛んだりと高所恐怖症が嘘のように爽快でした。 途中の木から木へ移る短い吊り橋の方が怖かったぐらいです。
次回ウィスラーに行く際は、カヌー等のツアーに参加したいと思います。 その折はまた宜しくお願い致します。
廣田泰治・美穂
2014年7月2-8日の滞在に際し、1日ハイキング、ウェスタン乗馬、Ziptrekなどに参加された埼玉県在住の松島様からのお便り ※松島様は全行程12日間のバンクーバー&ウィスラー滞在でした。
昨日バンクーバーに戻りました。
バンクーバーは暑いくらいの陽気です。
ウィスラーのおいしい空気がなつかしいです。
6泊7日のウィスラー滞在はあっという間でした。
ウィスラーでは初日にガイドしていただいたおかげで、さまざまな情報やアドバイスをいただくことが出来て、その後の滞在がとても充実したものになりましたことを改めて実感しております。 ありがとうございました。
ウィスラーは、また訪れたい場所の一つになりました。
高所恐怖症の雨宮が心配していたZipterkも、初めはロープにしがみついていましたが、最後の5本目は片手を離せるようにまで克服しました。 よろしくと申しております。
次回は、冬のウィスラーを楽しみにしております。
今回の旅では大変お世話になり、ありがとうございました。
松島
2014年6月19-26日の滞在に際し、ホテル、往復バスの手配、及び、1日ハイキング、ウェスタン乗馬、Ziptrek、キャンプツアーに参加された埼玉県在住の芳賀様ご夫妻からのお便り
早いものでカナダより帰国してもう2週間が経ちました。 その節は大変お世話になりました。
ハイキング、乗馬、キャンプと楽しいバケーションでした。 夏のウィスラーは初めてでしたが、改めて自然の美しさ、アクティビティの面白さなどなど冬と同じくらい大好きになりました! また時間を作って遊びに行きたいと思っています!
お体におきをつけて、オフィスの皆様にもよろしくお伝えください!
まずはお礼まで。
2014年6月8日-2014年6月13日の滞在に際し、フィッシングツアー、列車のお手配をご利用頂いた橿渕様からのお便り
JAPANADA
川又様、スタッフの皆様へ
ウィスラーでは大変お世話になりました。
お陰さまで雄大なカナダの自然の中でフライフィッシングを楽しむ事ができました。
フィッシングツアーもガイドのJOHNと意気投合しアベレージサイズながらワイルドレインボーを数匹釣る事ができました。
PEAK TO PEAKのゴンドラはその高さと山々の圧巻の景色に感動しました。
はるか遠くの眼下には渓流で魚を捕るブラックベアの姿も見る事ができ大満足でした。
マウンテンバイクでは森の中に整備された専用のトレイルを快適に下り、アルタレイクを廻ってきました。途中の林間のクリークではカナディアンカヌーを楽しむ人たちと挨拶を交わしたり、鳥のさえずりに心を癒されました。
お陰さまで私たちにとって忘れられない想い出になりました。 またいつかウィスラーを訪れる日を楽しみにしております。スタッフの皆様どうか健康にはくれぐれもお気をつけになってお仕事がんばってください。
2014年6月
橿渕 正樹・さと美