カナダ旅行を計画している方にとって、ネックとなるのが「航空券の価格」ですよね。特に燃料費や為替の影響もあり、年々チケット代は高騰しています。そんな中、コストを抑えて渡航したい方に注目されているのが、「ZIPAIR(ジップエア)」です。
今回は、ZIPAIRとは何か、メリット、注意点についてご紹介します。
ZIPAIRとは?いつからカナダ線が開通?
ZIPAIR Tokyo(ジップエア・トーキョー)は、JALの100%子会社として誕生した中長距離国際線専門のLCC(格安航空会社)です。2020年に運航を開始し、ビジネスモデルは「必要なサービスだけを選ぶスタイル」が特徴。
カナダ線(成田〜バンクーバー便)は2023年3月に開通。LCCとしては珍しい太平洋横断路線であり、日本〜カナダ間を格安で結ぶ貴重な選択肢となっています。
日本~バンクーバーへの直通便はANA、JAL、エア・カナダといったフルサービスキャリアがありますが、それらに比べZIPAIRは航空券の価格が圧倒的に安いのが最大の魅力です。
到着時間が早いのも大きなメリット!
ZIPAIRの成田発・バンクーバー行きの便は、現地時間の早朝(7〜8時台)に到着します。これが意外と大きなメリット。通常、海外便は午後や夕方に到着することが多く、「初日は移動で終わってしまう…」ということもよくあります。
しかしZIPAIRなら、到着したその日からすぐに活動できるのが魅力です。
- 7:30 バンクーバー空港到着
- 9:00頃 空港発のウィスラー直行バスに乗車
- 11:30 ウィスラー到着
- 12:00 ウィスラー観光or宿泊先で着替えてゲレンデへ!
→ ZIPAIR+午前発バスを組み合わせれば、到着日から滑走開始も夢じゃない!特に短期スキー旅行の方には、1日でも多く滑れるのは大きな魅力です。
ZIPAIRの注意点
あえてデメリットも書いておこうと思います。
ZIPAIRの基本運賃には受託手荷物や機内食は含まれていません。
✅ サービスはすべてオプション
荷物、座席指定、機内食、ブランケット、飲み物も全て有料
⇒スキー等をレンタル予定の方は問題ないですが、持参される方はスーツケース+11.000円・スキーバッグ+8.000円の追加費用がかかります。(成田→バンクーバー行き片道の料金)
✅席に画面がない
席の画面がないの代わりにWi-Fiが無料でついているので、ご自身のデバイスで映画などを観ていただくことは可能。(Wi-Fiの接続が悪い場合もあるそうなので、ダウンロードしてくことをお勧めします。)
まとめ
航空券の高騰が続く中で、ZIPAIRは日本からカナダへ「直行便で、できるだけ安く」渡航したい方にとって、非常に魅力的な選択肢です。
ZIPAIRをうまく活用すれば、浮いた航空券代を現地での滞在費や観光に回すことも可能!
コストパフォーマンスを重視したい方には、ZIPAIRの活用をぜひ検討してみてください♪













