既にご存じの方も多いかもしれませんが、2月17日の岸田総理大臣の記者会見において、3月1日以降の水際対策の見直しが発表されました。
入国後の待機期間は原則7日間となりますが、3日目の検査で陰性の結果がでれば、以降待機は不要となります。また3回目のワクチンブースター接種済みの方は、指定の施設での待機に加えて自宅での待機も認められます。さらに感染拡大が続く「指定国」以外の地域からの入国の場合、入国時検査が陰性であれば待機が免除されます。
近日中には3/1以降の水際対策の詳細が発表されると思いますので、分かり次第こちらの記事を更新いたします。