
MTBでウィスラーからブランディワン滝まで
海が目の前にあるスコーミッシュから標高が高い山が続くウィスラー、ペンバートンへ繋がっていくため、総称して「Sea to Sky Area」と呼ばれています。このエリア内には「Sea to Sky トレイル」という南から北へ180km続くトレイルがあります。先日は、このトレイルを使ってウィスラーからブ
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海が目の前にあるスコーミッシュから標高が高い山が続くウィスラー、ペンバートンへ繋がっていくため、総称して「Sea to Sky Area」と呼ばれています。このエリア内には「Sea to Sky トレイル」という南から北へ180km続くトレイルがあります。先日は、このトレイルを使ってウィスラーからブ
先日カナダ政府から発表があった通り、10月30日よりカナダ国内の空港を出発する飛行機(国内線、国際線)、鉄道(VIA鉄道、ロッキーマウンテニア号)、クルーズ船を利用する乗客がワクチン完全接種が必要となります。詳細及び正確な情報は政府発表を参照いただければと思いますが、簡単にまとめておきます。 対象と
バンクーバー近郊のスキー場であるグラウスマウンテンは、この冬の営業について、ワクチン完全接種者のみがスキー場を利用可能であると発表しました。 これは、ゴンドラやリフトの利用も含まれます。なお、事前にワクチン接種証明をスキー場のシステムに登録できるということで、利用の度に提示する必要はないそうです。
先日、モントリオールへの旅行のためにカナダ国内線を利用したのですが、国内線出発ロビーに、ヘッドフォンやイヤフォンの自動販売機が設置されていました。 ベストバイ(BEST BUY)は北米を中心に展開されている世界最大の家電量販店で、実店舗、オンライン問わず、私自身頻繁に利用しています。 上記の自動販売
山の上が雪景色に変わる頃、麓ではブラックベアーが冬眠の準備をする時期です。先日、友人を自宅に送り届けようと家の前まで行くと、何やらモゾモゾっと動くブラックベアーを目撃しました。危うく鉢合わせになる前に気づいたので何事もなく回避できましたが、ドキッとした瞬間でした。 もうすぐ麓でも雪が降りそうなこの時
2020年の3月に国境が閉鎖となって以来、ついにカナダからアメリカへの入国が可能となります。ワクチン完全接種を終えている方と限定されますが、来月11月8日より制限が解除になるとの発表で、もちろん旅行など不要不急の用事での入国もできるようになります。 入国の条件とは? カナダへの入国同様、アメリカへの
カナダでオーロラが観れるといえば、イエローナイフやホワイトホースがよく知らせていますが、条件が揃えばウィスラーでも観測することができます。頻繁に見れるわけではなく、稀にオーロラベルトが爆発的に拡大し見えることがあるそうです。今回は10月11日に観測ができたと、ウィスラーに住んでいるフォトグラファーが
スキー場にも雪が積もり、ウィンターシーズンが待ち遠しいこの時期。外は寒く家に閉じこもりがちになってしまいますが、インドア施設であれば思いっきり身体を動かすことができます。そこで先日、スコーミッシュにある「Air House」というトランポリン施設に行ってきました。 以前は設定された時間に飛び入りでも
ウィスラーで毎年開催されている「Beer Festival」。「Whistler Brewing」や「Coast Mountain Brewing」といったブリュワリーがウィスラーにはあり、他の町に行ってもブリュワリーを目にするほど、クラフトビールが人気のカナダ。スコーミッシュやペンバートン、そして
10月の第2月曜日(2021年は10月11日)は「Thanksgiving Day(感謝祭)」というカナダの祝日です。Thanksgiving Dayは、日本のお正月のようなイベントで、家族や親戚たちと集まり、ターキーの丸焼きやアップルパイなどの、「Thanksgiving Feast」と呼ばれるデ
カナダ/ウィスラーの個人旅行専門旅行会社「JAPANADA」のスタッフが、現地の最新情報やウィスラーでの日常などを配信しています。