ラストフロンティア・ヘリスキー 参加者の声

Tour Date: 2009年 Week-01 / 2008年12月26日~2009年1月2日

昨シーズンに続き参加していただいた札幌市のTご夫妻と大阪府のSさん。 天候に恵まれなかった昨年の借りを返すぞぉー!と意気込んでバンクーバー空港に向かってみると、なんと大雪のため北へ向かう国内線がキャンセル! いきなり出鼻をくじかれ、ようやく夕方の便で北の空港へ降り立つと、そこで待っていたのはあまりの寒さに凍ってしまい、暖房のきかない冷凍バス! マイナス20℃の原野をひた走るバスの中で、白い息をもうもうと吐き出しながら耐えた4時間。 そして始まった1週間は・・・。


「いってらっしゃい・・・」
忠犬ポチに見送られてスキーへ出発の朝

極寒の分、舞い上がるコールドスモーク。
おもいっきりパウダーを蹴散らすK.T.さん

さすがご夫妻!の滑り

ニヤけっぱなしのM.T.さん

「笑ってください」の注文を忠実に守ったときに限り
こうなってしまうH.S.さん

普段はまじめな顔で滑る
H.S.さん

「バス寒かったよ」 「まぁまぁそうおっしゃらず…」
LFH社長との微妙なコミュニケーション

輝く朝陽、広がる展望。 きらめくダイヤモンドダスト。
マイナス25℃の寒さを忘れる一瞬

新聞紙で折ったカブトと各テーブルに置いた鶴の
折り紙(新聞紙)が好評だったニューイヤーイブ

毎年4週間をLFHで過ごすヘリスキー史上最高齢の参加者、
昨年80歳を迎えたオーストリアのW氏とおくさん

ロッジに近い谷の風景

「寒いし、客はうるさいし・・・」 ガイドの呟き

M.T.さんから戴いたお便り

柳沢 様

 先日のカナダ滞在中は大変お世話になり、ありがとうございました。

 2008年のお正月に初めてラストフロンティアを訪れてから1年が経ち、2度目の滞在もすでに終わってしまったことが嘘のようです。

 前回は初めての参加で恐る恐るといった感じでしたが、今回は前回の経験を生かして、持ち物等もいささか工夫して行きました。 ありがたいことに、事前にかなり寒いという情報を頂いていたので、着る物は上下とも余分に持って行きましたが、案の定フル活躍でした。 マイナス20度以下でのスキーはさすがに厳しい時もありましたが、どのガイドさんも頻繁に声を掛けてくれたので、楽しく乗り切ることができました。

 前回はヘリが飛べない日が2日半あったので、滑走日数が保証標高に達しませんでしたが、今回はダウンディなしで保証標高をクリア。 特に後半は晴天に恵まれ、寒かったものの360度の景色を堪能できました。

 バンクーバーへ出発の日、大雪のために日本出発が4時間遅れになりましたが、翌日のバンクーバーからベルⅡロッジへの道もそれはそれは遠いものでした。 ダウンタウンのホテルでピックアップされたのが午前7時、ロッジに到着したのが翌日の午前3時。 ですが、今回は純さんが同行されていたので、本当に助かりました。 

 スミザース行きの飛行機がキャンセルになった時は、正直どうなるのだろうと思いました。 空港にはラストフロンティアのゲストが10名ほどいましたが、代替便の予約、夕方まで休むホテルや食事など、すべ手配して下さり、我々には日本語でアナウンスして下さったので安心できました。 順調に進んでいる時は何てことはないのですが、トラブルが続くと本当に困ってしまいます。 今回は、添乗員付きの移動にすっかり甘えてしまいました。

 現地でのヘリについての注意事項、ビーコンの講習も、日本語なのでしっかり理解できました。 英語の説明だと最後の詰めが不確実ということもありますが、ビーコンの性能、特長について詳しく説明していただいたので、大変参考になりました。

 ジャパナダ経由で手配してもらったラストフロンティア終了後に2泊したバンクーバーのホテルもとても良いところでした。 場所と設備がいい割には値段もお手頃、今度またバンクーバーに宿泊することがあったら、ぜひ泊まりたいと思っています。

 ラストフロンティアも純さんがいるといないでは大違いだと思います。 来年の計画はまだ立っていませんが、自分の足でカナダの山を歩くのもいいかなと考えています。 もしそれが現実になったら、その時のガイドはぜひお願いしたいと決めています。 もっとも、勘弁してくれって言われちゃったらおしまいですが。 色々お世話になり、本当にありがとうございました。 次回、お会いできる日を楽しみにしています。